川崎方面に行ったついでに、この10月からE233系を導入することが決まった南武線を撮ってみました。
まずは川崎駅に止まっている車両をiPhoneで撮ってみました。 次に川崎から立川行きに乗って2つ目の矢向駅へ。ここはカーブしてくるところが撮れるというのでチャレンジしてみました。
(E-PM2 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、ISO200、135mm、f5.5、1/500)
205系0番台がちょうど曲がってくるところが立川方面のホームの立川駅側から望遠で撮れました。そして、その列車がホームに入ったところで、立川方面に入ってきた209系2200番台とすれ違うところも撮れました。
(E-PM2 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、ISO200、135mm、f5.5、1/320)
また、矢向から武蔵小杉に向かう列車の一番前に乗ると、運転台が丸見えな感じで、そこからすれ違う205系を撮ることもできました。
(E-PM2 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、ISO200、132mm、f5.4、1/320)
そして、武蔵小杉駅では、登戸方面からくる列車が坂を下りて入ってくるところを撮ることができました。
(E-PM2 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、ISO200、135mm、f5.5、1/500)
天気の都合もあるのですが、正直車両が汚れている気がしました。でも、下ってくる感じが良い感じで撮れるところだと思います。反対の列車と被る可能性もあるようですが…。 そして、さいごに途中で気になったのが向河原駅で止まったときに、その先にある踏切の手前にある信号機です。せり出しているからだと思いますが、半分切れているような感じになっていて珍しいと思いました。
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