有名な亀屋万年堂カーブは、看板が小さくなって分かりにくくなってしまいましたが、撮影地としてはなかなか素敵なところでした。
ここで撮影すると、もちろん東急5050系が沢山撮れます。
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、WB5300K、ISO200、150mm、f5.6、1/400)
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、WB5300K、ISO200、138mm、f5.6、1/640)
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、WB5300K、ISO200、150mm、f5.6、1/640)
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、WB5300K、ISO200、138mm、f5.5、1/640)
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、WB5300K、ISO200、150mm、f5.6、1/800)
ここはタイミングがつかめれば同じように撮れるポイントの気がしますが、ここのポイントでは、亀屋万年堂の看板をどのように入れるのか、そして、看板と先頭車両をどのようにいれるのかにこだわりがある方が多いと聞きました。ビルをすべて入れてしまうのがいいのか、車両のアップを重視すべきか、奥は深いポイントなのかも知れません。
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、ISO200、150mm、f5.6、1/500)
ただ、こんな風に被ってしまうこともたまにありますね。撮りたいものが被らないことを祈る限りです。
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