始まって約1ヵ月たってしまいましたが、東武亀戸線のリバイバル塗装車両の東武8000系2両編成(8577・8677)をやっと見てきました。
場所は東武亀戸駅から少し歩いたところの亀戸第21号踏切と第22号踏切のところで撮ってみました。すでに、ここの撮影場所に詳しそうな撮り鉄の方がいたので、その方を見ながらポイントさがしをしました。
ここは撮りに行った時間帯は2編成が往復するだけで、その1つが今回のリバイバル塗装でした。
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、ISO200、+0.3EV、96mm、f9.0、1/200)
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、ISO200、70mm、f6.3、1/320)
上の2つは21号踏切のところで撮ったものです。どちらもカーブするところが撮れてなかなか良いと思います。
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、ISO200、+0.3EV、78mm、f9.0、1/400)
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、ISO200、+0.3EV、66mm、f6.3、1/250)
この時間走っていたもう1編成は東武8000系2両編成(8565・8665)でした。
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、ISO320、92mm、f8.0、1/250)
なお、駅により近い第22号踏切のところで撮るとこんな風に直線的に撮ることができます。
なお、亀戸駅にはまだ「亀戸線リバイバル塗装記念乗車券」が販売されていたので買ってきました。
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