東武鉄道は、東武8000系の2両編成を昭和30年代の試験塗装車両デザインのリバイバルカラーにして2月16日から運行を開始しました。開始日には行けませんでしたが、撮りに行ってきました。
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、ISO200、+0.7EV、40mm、f9.0、1/100)
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、ISO320、+0.7EV、40mm、f7.1、1/100)
まずは曳舟駅に行きました。東武伊勢崎線の3・4番線ホームに行くと、ちょうどリバイバルカラーの車両が5番ホームにいました。
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、ISO500、+0.7EV、120mm、f5.3、1/250)
また、折り返しも待って曳舟に入ってくるところも撮ってみました。
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、ISO200、+0.3EV、66mm、f8.0、1/160)
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、ISO200、+0.3EV、66mm、f8.0、1/160)
続いて、以前のリバイバル塗装の時にも撮った亀戸第21号踏切まで移動して撮りました。ここではもう1名の撮り鉄の少年が自転車で来ていました。運行開始最初の土日なので珍しがって撮る人が多かったのではないでしょうか。
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