先日小田急線を撮影していたときに、異なる車両の編成を偶然撮ったのであげておきます。
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、ISO200、+0.7EV、92mm、f7.1、1/320)
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、ISO200、+0.7EV、96mm、f8.0、1/320)
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、ISO200、+0.7EV、100mm、f7.1、1/400)
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、ISO200、+0.3EV、78mm、f8.0、1/500)
上の3つは小田急3000形で、順に3094×10編成、3658×8編成、3660×8編成です。4つ目は小田急8000形で8259×6と4両の連結です。
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、ISO200、+0.7EV、96mm、f8.0、1/320)
(E-M10 OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R、ISO320、+0.7EV、102mm、f5.0、1/200)
今回あげておきたいのは、こちらの3258×6と8052×4の連結10両編成でした。小田急8000形は更新するにあたって小田急3000形と共通化をはかったそうで、だから最初から連結できることを想定していたということなのでしょうね。外環は違っていてもこういつ共通化によってメンテナンスもコストを抑えられるし、工夫しているんですね。
これ以外の組合せもありそうですが、撮れたら良いなと思います。
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